TikTok Shop GMV Max広告とは?|実際の設定画面を元に活用方法を解説!

この記事の要点
- GMV MaxはTikTok ShopのGMV(流通取引総額)を拡大するAI活用の広告ソリューション
- 「Product GMV Max」と「LIVE GMV Max」の2つで構成され、広告の作成・配信・予算管理を自動化
- ROIなどの目標に応じてAIが広告配信量を自動調整し、無駄な広告費を防ぎながら売上拡大を図れる
TikTokでショート動画やライブ配信を見ながら買い物を楽しめるTikTok Shop(TikTokショップ)は、新たな販売チャネルとしてEC事業者から注目されています。EC事業の伸長には広告の活用が必要不可欠ですが、TikTok Shopでは「GMV Max」という機能が広告配信において大きな役割を果たします。しかし「GMV Maxとは何なのか」、「これまでの広告ツールと何が違うのか」、「手動運用と比較して何が違うのか」など疑問を抱いている方も多いことでしょう。
そこで本記事ではTikTok ShopのGMV Maxについて、その概要と仕組み、設定方法や活用のコツ、導入するかどうかの判断軸を解説いたします。TikTok Shopでの広告運用が不安な方や、GMV Maxについて詳しく知りたいという方はぜひ最後までご覧ください。

学生時代にエンタメスタートアップの関西での事業立ち上げに参画。大学卒業後、楽天のECコンサルタントとして累計1,000社以上のEC事業支援に携わり、楽天賞を複数回受賞。その後、事業戦略部門でファッションEC事業立て直しプロジェクトに携わり、様々なプロジェクトを横断的にリード。17LIVE株式会社でライブコマース事業「HandsUP」の事業責任者として立ち上げから携わり、国内海外でのライブコマースプロジェクトを通じて400社以上を支援。退職後、ソーシャルコマースやライブコマースの支援を行うEnterCommerce株式会社を創業。
- Product GMV MaxとLIVE GMV Maxの違い
- GMV Maxを活用して売上を上げるコツ
- GMV Maxを使うかどうかの判断軸
まず全体像から知りたい方へ:TikTok Shopとは?完全ガイド【2026年最新】|仕組み・始め方・手数料・売れる方法を三冠パートナーが1本に集約しています。
目次
TikTok Shop(TikTokショップ) GMV Maxとは?

TikTok ShopのGMV Maxとは、TikTokアプリ内で買い物ができるEC機能「TikTok Shop」のGMV(流通取引総額)を拡大できる広告ソリューションです。広告の作成や配信、予算管理など広告にまつわるあらゆる機能がAIを活用したシステムで管理されています。
AIを活用した広告運用について、Google広告には「P-MAX」、Meta広告には「Advantage+」がありますが、このTikTok Shop版がGMV Maxです。
GMV Maxの最大の魅力は、TikTok Shop上での売上最大化のために、オーガニック投稿やアフィリエイト投稿、広告用のクリエイティブの中から、パフォーマンスの良いクリエイティブを自動で選択して、広告予算を配分し、配信してくれる点にあります。
更に、ブランドの認知が上がることでオーガニック投稿のいいね数や保存数が伸びたり、自社のECの訪問者数が伸びるなどの「ハロー効果」も期待できます。
TikTok Shop上での売上増とプラットフォームを横断したブランド認知増が狙えるのが最大の強みです。
TikTok Shopのそのほかの機能については以下の記事で詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。
TikTok Shop GMV Maxの機能と特徴は?

TikTok Shop GMV Maxの機能と特徴を解説します。GMV Maxは「Product GMV Max」と「LIVE GMV Max」の2つで構成されています。
Product GMV Max
Product GMV Maxは「カート付きショート動画」の広告配信を管理する機能です。「おすすめフィード」「ショップタブ」「検索結果」などにおいて商品がユーザーの目に留まるように広告を最適化します。クリエイティブのフォーマットは「動画」、「静止画」に加えて、商品詳細ページの情報が記載された「商品カード」の3種類です。動画コンテンツに対する視聴者の視聴導線の分析と学習を自動で行い、目標ROIに基づいて広告の配信・停止・予算調整を行います。(出典:TikTok for Business)
LIVE GMV Max
LIVE GMV Maxは「LIVE配信」の売上を最大化する機能です。LIVE配信中の「商品クリック」や「コメント」、「いいね」などの数をリアルタイムで分析し、「今、購入してくれる可能性が最も高いユーザー」を特定します。
そのユーザーに対して配信を表示することで、LIVE配信という限られた時間内での売上を最大化させます。(出典:TikTok for Business)
GMV Maxキャンペーンの設定方法
キャンペーンの設定は非常に簡単です。
セラーセンター左側のメニュー内「ショップ広告」→「GMV Max広告を作成する」と進みます。

キャンペーンの詳細を入力します。
①Product GMV Maxの場合は「商品をプロモートする」を。LIVE GMV Maxの場合は「LIVEをプロモートする」を選択します。
②プロモートする商品を選択します。「すべての商品をプロモートする」を選択すると出品している商品全てが対象になります。
③ROI目標を入れましょう。過去の広告キャンペーンを参考に入れましょう。あまりに高すぎると予算消化が進まず、一方で低すぎると予算消化が進みすぎてしまいます。売れ行きと予算消化状況を見て調整しましょう。
こちらのROIは一般的な広告指標でいうROAS(広告費用対効果)と同じ計算で、売上 ÷ 投下広告費に基づいて算出されます。
④日次予算を入れます。

⑤使用するクリエイティブを選択します。デフォルトで「自動選択する」となっています。使用したくないクリエイティブがある場合には、除外しましょう。
また、自動選択だけでなく、手動選択も可能ですので自社でクリエイティブをコントロールしたい場合は手動選択を選びましょう。
⑥TikTok Shopが公式に毎月実施しているキャンペーンのタイミングで広告を掲出するかを選択出来ます。自社の商材特性や戦略を踏まえて選択しましょう。
公式キャンペーン時はインプレッションが伸びやすく、購入金額が伸びる傾向もあるので、機能をオンにするのを推奨します。

⑦配信スケジュールを入れます。⑥の設定とは関係なく設定が可能です。
⑧任意のキャンペーン名を入れてください。
⑨「公開」を押して完了です。

なぜ売上が伸びる?TikTok Shop GMV Max 4つの理由

続いて、TikTok Shop GMV Maxによって売上が拡大する理由を4つの視点から解説します。
1. トラフィック全体の分析と最適化
1つ目の理由は、ショップへのトラフィック全体の分析と最適化が可能であるという点です。AIがオーガニック投稿やアフィリエイト経由を含めた全体のトラフィックと売上を統合的に分析し、広告効果の最大化を図ります。ユーザーの流入経路を包括的に管理できる点がGMV Maxの持つ大きな特徴です。
これまでは、アカウント運用担当はオーガニック投稿の視聴者数・視聴者層・いいね数などを分析し、広告運用担当はCPAなどの広告成果を分析するというように、分業化されているのが一般的でした。
この体制の弊害としては、2部門間で異なるKPIを設定していることによる、予算配分の非効率化や、データやナレッジの共有不足、ブランドメッセージに一貫性がなくなるなどが挙げられます。GMV Maxであればこういった問題は起きにくくなっています。また、GMV Maxは、エンゲージメントの高いコンテンツをAIが自動で判断して、広告予算を配分します。仮に、非常にエンゲージメントの高いオーガニック投稿やクリエイター投稿があった場合は、この投稿に自動で広告予算を配分して、さらなる売上のアップを図ります。
また、広告用に用意したクリエイティブのエンゲージメントが高いと判断されれば、今後のオーガニック投稿に、この学びを活かすことも可能です。
そのためにも、クリエイターコラボを積極的に実施してたくさんのクリエイティブを取得しておくことが大切です。
クリエイターの活用方法に関してはこちらの記事で詳しく説明しています。
2. 広告作成・配信・予算管理の自動化
2つ目の理由は、動画や配信コンテンツの設定、広告の出稿・停止・予算調整などすべてが自動化されている点です。これらの作業を人為的に行うと運用負担が大きく、人的リソースを割かなければなりません。GMV MaxはTikTok Shop運用の簡素化とコスト削減に効果を発揮します。
商品のROI(投資対効果)と日次予算は推奨ROI・推奨予算という形で自動的に計算されます。それぞれ商品の収益額や過去の広告費用などから算出されます。広告の配信スケジュールはカレンダー形式でわかりやすく設定できます。
3. パーソナライズと導線最適化
理由の3つ目はパーソナライズと導線の最適化です。個々のユーザーの興味・行動データをAIがリアルタイムで学習し、「おすすめフィード」「検索結果」「ショップタブ」に広告を表示させます。詳細にパーソナライズされたコンテンツをユーザーに表示することで、購買導線の最適化と発見機会の最大化につながります。
TikTok Shopは従来の「検索型」ECと一線を画す「発見型」ECです。ユーザーが自ら検索して商品を探すのではなく、偶然視聴していた動画や配信の中で商品に興味を持つことから「発見型」と呼ばれています。TikTok Shopではユーザーの趣味・嗜好を分析し、潜在ニーズを持つユーザーに広告を見てもらうことが重要です。GMV Maxは広告をユーザーの目に触れさせて購買意欲を自然に喚起する力を持っています。
4. ROIや目標達成に応じた自動調整
最後の理由は、ROIや目標達成に応じて広告配信量を自動調整する点です。GMV Maxは、AIによる商品・LIVE配信単位でROIなどの数値目標を設定できます。この目標が未達となった場合は広告の配信量を自動調整するので、無駄な広告費を防ぎながら効率良く売上拡大を図れます。
TikTok Shop GMV Maxを使うかどうかの判断軸

ここまで解説した機能や仕組みを踏まえて、自社でGMV Maxを使うべきかどうかの判断軸を整理します。
GMV Maxが向いているケース
GMV Maxは、クリエイターコラボなどを通じて広告に投入できるクリエイティブを継続的に用意できる体制がある場合に向いています。GMV Maxはエンゲージメントの高いクリエイティブを自動で見つけて予算配分する仕組みのため、投入素材の量と鮮度が成果を左右するためです。
また、オーガニック投稿・アフィリエイト・広告のトラフィックを一体で管理したい場合にも適しています。AIがこれらを統合的に分析するため、アカウント運用担当と広告運用担当でKPIが分かれて予算配分が非効率になる、といった問題が起きにくくなります。
そのほか、広告運用にかける人的リソースを抑えたい場合や、商品・LIVE配信単位でROI目標を設定し、目標未達時の配信量調整をAIに任せたい場合もGMV Maxの強みを活かせます。
GMV Maxが向かないケース
一方で、広告用のクリエイティブをほとんど用意できない場合は、GMV Maxの「複数のクリエイティブからパフォーマンスの良いものを自動選択する」という仕組みが十分に機能しません。
また、自社でクリエイティブを厳密にコントロールしたい場合も注意が必要です。手動選択も可能ですが、GMV Maxの強みはAIによる自動選択・自動予算配分にあるため、手動運用を前提にするなら通常の広告運用のほうが向いています。
さらに、複数の部署や外部パートナーで広告アカウントを分けて運用している場合も不向きです。GMV Maxは1つの広告アカウントに管理を集約する必要があるため(詳しくは後述の「GMV Max活用の注意点」で解説します)、体制を整理してからの導入をおすすめします。
TikTok Shop GMV Maxで成果を最大化するには?

GMV Maxは、ただAIに任せっきりにすればよいという機能ではありません。この機能を活用してROIとGMVの改善・最大化を図るには、抑えるべきポイントがあります。
Product GMV Maxクリエイター作成動画の広告への利用
Product GMV Maxの効果を最大化するためには動画クリエイティブの準備が必須ですが、リソースの問題で自社ではやりきれない企業様も多いことと思います。
手元に商品の撮影素材がある場合は、それを作り直して本数を増やす方法もあります。1素材から10〜30本のバリエーションを作るショート動画の大量制作代行であれば、クリエイターコラボと並行して広告に投入できる本数を確保できます。
その場合、クリエイターコラボを活用することで効率良く動画を準備可能です。
サンプルを配布し、オープンコラボやターゲットコラボを行って、たくさんのクリエイターに動画を投稿してもらいましょう。
この中で、売上への貢献度が高いものを広告クリエイティブとして再利用可能です。
実際に、弊社の支援先企業様の多くでもクリエイター動画を元に広告配信を行なっていますが、既存ECチャネルとしてROIが非常に高いパフォーマンスとなっています。
クリエイターへ依頼する際には、クリエイターのアカウントを確認して、自社の世界観とマッチしているか確認しましょう。
また、フォロワー数1,000人以上でクリエイターコラボは実施可能ですが、影響力の大きさを考慮すると、フォロワー数5,000人以上で絞ることをおすすめします。
その他、クリエイターコラボについては以下の記事で詳しく解説しています。
LIVE GMV Max
LIVE配信に使える2種類の広告
LIVE配信に使用出来る広告は、「ライブショッピング広告」と「LIVE GMV Max」の2種類があります。
本記事では詳細な説明は割愛しますが、「ライブショッピング広告」は一般的な広告キャンペーンと同じく、目標CPMやCPCなどに基づいた課金が可能で、トラフィックの増大などに効果的です。まだTikTok内での認知度が高くないセラーにおすすめです。
一方、「LIVE GMV Max」は、売上最大化を目的とし、ROIの最適化に特化しています。
既にある程度のフォロワーがいたり、商品の知名度が高く、UGC動画がたくさん上がっている状態であれば、こちらがおすすめです。
実際に弊社の支援先企業様でもLIVE GMV Maxを使用し、売上創出やトラフィック獲得において大きな貢献をしている広告です。ライブコマースを実施の際は本記事を参考に是非GMV Maxを活用してみましょう。
LIVE GMV Maxの活用方法
LIVE GMV Maxをうまく活用するために、いくつかポイントがあります。
まず、AIが効率よく学習できるよう、通常のライブショッピング広告の2〜3倍高い予算を設定しましょう。これにより、ライブという短い時間でAIが最適なユーザーを見つけ出すための十分な試行錯誤が可能になります。
また、過去のライブ配信実績に基づき、現実的なROI目標を設定しましょう。目標が高すぎると、AIが達成不可能と判断して広告の配信が抑制されてしまいます。過去の配信が3.0なのであれば、3.5に設定するなどの試行錯誤が必要です。
さらに、この機能は、既にライブコマースである程度の売上(過去7日間で約1,000ドル以上のGMV)を収めているアカウントで最も効果を発揮するため、上述の通り、ある程度のフォロワーが出来て、売上も上がっている状態で使用するのがおすすめです。
GMV Max活用の注意点
1つの広告アカウントに管理を集約する
GMV Maxを利用できるのは、Seller Centerで指定した広告アカウント1つだけです。
これには、AIの学習を最適化し、広告効果を最大化するためのTikTok側の意図が込められています。複数のチームや代理店が別々のアカウントで運用すると、データが分散し、AIの最適化精度が低下してしまいます。
効果を最大化するために、複数の部署や外部パートナーと連携している場合は、使用するアカウントを明確に定め、この点を共有しましょう。
既存広告が自動停止
GMV Maxでのキャンペーンを開始すると、その商品に関連する既存のVideoショッピング広告やProductショッピング広告は、すべてのアカウントで自動的に一時停止されます。
これはLIVE GMV Maxと既存のLIVEショッピング広告でも同様です。
また、GMV Maxキャンペーンが終了しても、停止された広告は自動では再開されず、手動で再度有効化する必要がある点にも注意が必要です。
王子製薬(日本)|ROAS 4.2倍・GMV前月比+4,593%
日本国内でもGMV Maxの活用事例が出ています。洗剤・化粧品メーカーの王子製薬は、TikTok ShopでROAS 4.2倍、GMVは対前月比+4,593%(45倍超)を達成したと報じられています。同社は1回あたり4〜6時間の長時間LIVE配信をほぼ毎日実施し、3名の専属LIVEクリエイターが企画から配信・分析までを一貫して担当。あわせてProduct GMV MaxとLIVE GMV Maxの両方を運用し、UGC風のオーガニック動画を複数投稿する体制を組んでいます。(出典:宣伝会議AdverTimes「日本上陸TikTok Shopで快進撃―王子製薬が達成したROAS4.2倍、GMV45倍超」2025年10月15日)
この事例で注目すべきは、GMV Maxを「広告の設定」ではなく配信体制とセットで運用している点です。毎日の長時間LIVEとUGC風動画が広告に投入する素材を供給し続けるため、AIの最適化が働く材料が枯れません。GMV Maxの成果は、投入できるクリエイティブの量と鮮度に大きく左右されます。
日本国内での成功事例
TikTok Shopは日本市場でも実際に成果が出始めています。当社EnterCommerceの支援実績の一部をご紹介します。
- アパレル系企業様:初回配信のGMVは50万円。配信構成とクリエイター選定を組み替えた結果、1配信あたり100万円超が安定して出る状態に
- 某ヘアケアブランド様:アフィリエイト施策で1週間2,000個超の販売、関連動画の総視聴者数320万人
- キッズ系ブランド様:フォロワー0の状態から月間GMV250万円を達成
- ペット用品ブランド様:初回LIVE配信で最大同時接続1,200人を記録
- GMV Max広告の運用実績:弊社が運用するアカウントでは、ROASが高水準で安定して推移する案件も複数あります(当社支援実績、2026年8月時点)
詳しい事例はTikTok Shop成功事例9選【2026年最新】で紹介しています。
GMV Maxの広告運用は、公式認定パートナーにおまかせください
EnterCommerceでは、TikTok Shop公式認定パートナー(TSP・CAP・TAP)として、GMV Maxを含むTikTok Shop広告の運用サービスを提供しています。運営代行の一環としてはもちろん、広告運用パートのみのご相談も可能です。
EnterCommerceの広告運用サービス(GMV Max対応)
- キャンペーン設計〜日々の運用 — Product GMV Max/LIVE GMV Maxの設計、ROI目標・予算の調整、数値モニタリングと改善サイクル
- 「素材が枯れない」体制 — GMV Maxの成果はクリエイティブの量と鮮度で決まります。提携クリエイター網からショート動画・LIVE素材を継続供給できるのが、広告専業にはない当社の強みです
- ショップ運用と一体で改善 — 広告だけを最適化しても、商品ページ・価格・在庫が噛み合わなければ売上は伸びません。公式認定パートナーとしてショップ運営全体と連動させて改善します
※記載の成果は特定の期間・商材における実績であり、成果を保証するものではありません。ROASは商材・価格帯・在庫状況・季節性により変動します。
▶ TikTok Shop運営代行(広告運用を含む支援内容はこちら)
▶ 無料相談する / サービス資料をダウンロード
※広告成果は商材・時期により異なり、特定の成果をお約束するものではありません。
まとめ
今回はTikTok Shopの広告ソリューション「GMV Max」について、その内容と仕組み、設定方法や活用のコツ、導入するかどうかの判断軸をご紹介しました。GMV Maxはオーガニック投稿と広告の両方のトラフィックを検証し、GMVの最大化を図るシステムです。その仕組みはAIの高度な分析力と自動化によるもので、人的リソースに頼らない点が大きな特徴です。
ぜひ本記事を参考にGMV Maxを使いこなして、TikTok Shopでの売上規模拡大を目指しましょう。
TikTok Shopを活用して自社の販路拡大に繋げましょう
TikTok Shopに特化した統合支援サービスについて詳しく知りたい方は、お気軽に資料ダウンロードをしてください。
資料内では、代表の村井を筆頭にEC支援1,000社以上、ライブコマース支援400社以上の経験を持つソーシャルコマース領域のプロがTikTok Shop攻略に必要な要素を解説しています。
また、「自社に合った出店戦略やフローを詳しく聞きたい」「TikTok Shop運用支援を検討したい」また「TikTok Shopで本気で結果を出したい」という方はソーシャルコマース領域のプロが伴走支援致しますので「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。
よくある質問
- GMV Max広告とは何ですか?
- GMV Max(Gross Merchandise Value Maximum)は、TikTok Shopの商品販売に特化したAI自動最適化広告です。AIが自動的に最適なターゲティング・クリエイティブ・入札を行い、売上最大化を目指します。
- GMV Max広告の最低予算はいくらですか?
- 最低日予算は設定可能ですが、効果的な運用には1日あたり数千円〜数万円程度の予算が推奨されます。ROASに基づいた自動最適化が行われるため、売上に対する広告費の比率を管理しやすい仕組みです。
- GMV Max広告と通常のTikTok広告の違いは何ですか?
- 通常のTikTok広告はブランド認知やアプリインストールが目的ですが、GMV MaxはTikTok Shop内の商品販売(GMV)最大化に特化しています。商品ページへの直接誘導と購入完結まで一気通貫で最適化されます。
- GMV Maxにはどんな種類がありますか?
- 商品販売向けの「Product GMV Max」と、LIVE配信向けの「LIVE GMV Max」の2種類があります。販売の主軸が動画・商品カードかLIVEかに応じて使い分けます。
- クリエイターが作成した動画をGMV Max広告に使えますか?
- 可能です。Product GMV Maxでは、自社で制作した動画に加えて、提携クリエイターが作成した動画も広告配信に活用できます。
Q. GMV Maxの運用を代行してもらうことはできますか?
はい。EnterCommerceでは公式認定パートナーとして、GMV Maxのキャンペーン設計・運用・クリエイティブ供給までを含む広告運用サービスを提供しています。運営代行の一環でも、広告運用のみでもご相談いただけます。詳しくはお問い合わせください。



